【going】
1999.5.
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1999.5.7.(金) ミュージックステーション
「自由であるために」初披露の日です。トップバッターでした。
 新曲なので衣裳が新しいものであることを期待していたのにだめでした。前回「Believe Your Smile」が使いまわしのような衣裳だったのでよけいです。(1回だけシンプルでいいのがありましたね、今にもスポーツはじめそうなやつ。あれはよかった。)
 それにしてもトニセンのあの赤というかピンクというかああいう色は今イチだったと思います。同じ使いまわしするなら以前黒白の衣裳とか着てたんだからそういうの使えばよかったのに・・・と思った私です。だって、せっかく風吹かせたりドライアイス使ったりしていい雰囲気作ってたんだから。
 でも、曲自体がとってもよかったのでOKです。切ない曲調がくすぐります。
 ちょっとダンスが少なかったかな?カメラワークの関係で見えていなかったのかもしれません。それでも床に滑り込むようなダンスには注目。実はあのカミセンダンスとほとんど同じものをゆっくりしたテンポでジャズダンス教室でしたことがあるんですよ。ちょっとしただけで腕がガクガクになっちゃった私にはあれをこなしている彼らに感動しちゃいます。
 剛がちょっとしたところにこだわりのありそうな動きしていました。前奏から歌に入るときの一瞬のポーズ、等々。
 歌が終わってからは今回あまり映りませんでしたね〜。残念。一瞬剛いないんじゃないかと思ったくらい。
 




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